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膝痛のトリガーポイント その1

2020/03/10

こんにちは !

神門鍼灸整骨院 甲子園院の西本です!

本日は、膝痛のトリガーポイント(上部)をご紹介します。

膝痛は主に大腿部(太もも)の筋肉の異常緊張などで起こります。

膝を支え上げている筋肉を指標にしすることでトリガーポイントを導き出せます。

・大腿四頭筋

・大腿筋膜張筋

・縫工筋

・大腿二頭筋(ハムストリングス)

・股関節内転筋群

などに多くみられます。

大腿部はひとつひとつの筋肉が大きく、深部まで届きにくくなっているので、

指圧の場合は指だけでなく、自重を使って指圧する必要があります。

鍼の場合は、太く長めの鍼を使って刺激を強めに刺入します。

人によって個人差があるので、刺激量の調節は必要になります。

 

次回は膝痛(下部)のトリガーポイントをご紹介します!

 

神門鍼灸整骨院 甲子園院

0798−49−3777

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神門鍼灸整骨院 甲子園院

当院では、マッサージでは改善出来ない身体の不調をお持ちの方でも改善できる徹底した検査や技術、根本治療に自信があります! なかなか治らない症状にお困りの方は、阪神甲子園駅徒歩すぐの当院にぜひ一度お越しください!

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