こんにちは!
神門甲子園院です(^^♪
寒さが本格的になり、暖房が欠かせない毎日ですね。
「暖房の風が直接当たるところ」に長時間座っていませんか?
実はその温風が、思わぬ体調不良を引き起こす原因になるのです。
今回は、暖房の「直当たり」による不調とその対策についてお話しします。
【表面は熱いのに芯は冷える?「上熱下寒」】
暖房の温風を直接浴び続けると、顔だけがのぼせて熱くなり、
肝心の足元や内臓が冷えたままになる「上熱下寒(じょうねつげかん)」という
状態に陥りやすくなります。
東洋医学では、これを気血の巡りが滞った状態と考えます。
のぼせによる頭痛/イライラ/自律神経の乱れからくる全身のだるさ・肩こりを引き起こすのです。
また、暖房による風と乾燥は、皮膚や粘膜の水分を奪う「燥邪(そうじゃ)」となり、
免疫力を低下させる原因にもなります。
【潤いと巡りを助ける食材】
乾燥と温度による不調を防ぐために、以下の栄養素を意識して摂りましょう。
・粘膜を保護する(ビタミンA)
→人参、かぼちゃ、ほうれん草
乾燥による喉や鼻のダメージを修復します。
・血行を促進する(ビタミンE)
→アーモンド、アボカド
顔に溜まった熱を全身へ巡らせ、足元の冷えを緩和します。
・体を内側から潤す食材
→ 白きくらげ、豆腐、はちみつ
東洋医学で「肺」を潤すとされる白い食材は、乾燥対策に最適です。
暖房を使う際は、風向を上向きにするかサーキュレーターを併用し、直接体に風を当てない工夫をすることが大切です!
お正月明けでお身体にお悩みの方は、ぜひ当院へご相談くださいね。






