こんにちは!
神門鍼灸整骨院 甲子園院の西本です!
  今回はトリガーポイント治療の禁忌(治療してはいけない例)についてお話します。 
1.悪性腫瘍のある患者
2.開放性の外相がある患者
3.重い動脈硬化症の患者
4.動脈瘤のある患者
5.重度の骨粗鬆症患者
6.貧血のある患者
などに対して行うことは避けるべきです。(上記1~5は絶対禁忌)
小児や女性、鍼刺激に慣れていない患者さまに対しては細心の注意を払って治療する必要があ ります。
トリガーポイントのメリットが多い分、注意すべき事柄も少なくないのが現状です。
しっかり検査したうえでトリガーポイント治療を推奨させていただきますね(*^^)v
神門鍼灸整骨院 甲子園院
0798−49−3777






 
                     
                         
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                            


