こんにちは!神門鍼灸整骨院甲子園院です。
少しずつ暖かくなり、外出や運動が楽しい季節になってきましたね。
しかし、この時期に急増するのが、実は「ギックリ腰」なんです。
今回は、なぜ春に腰を痛めやすいのか、そして予防の要となる「正しい立ち方」について詳しく解説します。
なぜ春は「ギックリ腰」が増えるのか?
春に腰痛が起きやすいのには、3つの大きな理由があります。
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寒暖差による筋肉の緊張: 昼間は暖かくても朝晩は冷え込むため、血管が収縮し、筋肉が硬くなりやすい時期です。
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冬の間の運動不足: 筋肉が眠った状態で急に動く(大掃除、衣替え、庭仕事など)と、腰に大きな負担がかかります。
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環境の変化: 新年度の緊張やストレスが自律神経を乱し、痛みを感じやすくなることもあります。
これらによって「腰が爆弾を抱えた状態」になっている時、ちょっとした動作が引き金となってギックリ腰が起こります。
その「引き金」を引かないために、最も大切なのが日頃の姿勢、つまり「立ち方」です。
プロが教える!腰を守る「正しい立ち方」
「立っているだけで腰が疲れる」という方は、立ち方が崩れているサイン。
以下のポイントを意識して、腰への負担を最小限にしましょう。
1. 足裏の「3点」で地面を捉える
親指の付け根(母趾球)、小指の付け根、かかとの3点に均等に体重が乗るように意識します。
外側に体重が逃げると、腰痛だけでなく股関節痛の原因にもなります。
2. 骨盤を「ニュートラル」に
反り腰(お尻が突き出る)や受け腰(お尻が丸まる)は、腰椎に過度な圧力をかけます。
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コツ: 下腹部に軽く力を入れ、骨盤を床に対して垂直に立てるイメージを持ちましょう。
3. 肩の力を抜き、頭を正しい位置へ
耳、肩、大転子(太ももの横の骨)、外くるぶしが一直線になるのが理想です。
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セルフチェック: 壁に背を向けて立ち、「後頭部・肩甲骨・お尻・かかと」が自然に壁につくか確認してみてください。
ギックリ腰を未然に防ぐために
「正しい立ち方」を意識するだけで、腰の筋肉にかかるストレスは激減します。
もし、「どうしても反り腰になってしまう」「まっすぐ立つのが逆に辛い」と感じるなら、それはすでに筋肉が固まって、骨格が歪んでしまっている証拠かもしれません。
当院では、一人ひとりの姿勢のクセを分析し、「無理なくまっすぐ立てる体」を作るお手伝いをしています。
「ちょっと腰が重だるいな…」と感じたら、それは体が発しているSOSです。
本格的に痛める前に、ぜひお気軽にご相談くださいね!
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神門 甲子園院
兵庫県西宮市甲子園六番町16-8
0798-49-3777
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