こんにちは!
神門鍼灸整骨院 甲子園院 小谷です(^ ^)
ある患者様の話、、、
本日、急患で来られた患者様で
『動きは良くなったんだけど、最後まで動かすと痛みが残っていて、、、』
と訴えらていました。
可動域の検査や、他の問題がないか検査していくと
瘀血の反応が出ていました。
【瘀血】とは・・・
血液の循環が悪くなり、古い血液が滞ってしまっている状態です。
東洋医学では病態(病気)の一種で、その状態をそのままにしておくと、
・痛みが誘発される
・筋肉や組織が緊張する
・関節の動きを制限してしまう
・自律神経の乱れを引き起こす
など、様々な問題が起きてきてしまいます。
今回はその瘀血が悪さをしていたので
当院オリジナルの治療法【刺絡カッピング】を行いました!!
写真の通り、レバー状の瘀血がかなり出てきました。。。
治療後、検査を行うと最大可動域まで動かしても
痛みが無くなりました!!!
患者様も
「うわぁぁー!!めっちゃ動くようになった!!」
と、感動していただきました(^ ^)
痛みの原因が全てその同じ場所にあることは
少なく、別のところにあることが多いです。
「病院や他の整骨院に通っているがなかなか治らない。」
「手術をしたが痛みや動きが良くならない、または悪くなった。」
「どこに行って治せば良いかわからない。」
などでお困りの方は是非一度ご来院ください!
当院の半分以上の患者様が
あなたと同じようなお悩みでご来院されております。
まずはご予約・ご相談をしてみてください!!