こんにちは、神門鍼灸整骨院甲子園院の野間です(^ω^)
今日は春から初夏にかけて起こりやすい不調のお話をしようと思います。
春に起こる体調不良の大きな要因3つ!!!
①気温、気圧、日照時間の気象変化によるもの
気温→三寒四温という言葉の通り日中は夏日のように暑いのに
朝晩は冬のように寒かったり暖かい日の翌日、風が冷たく冷え込んだり
気温の変化が目まぐるしいのでそれに適応していくのは本当に大変です。。。
こういったときに交感神経が活発に働き、たくさんのエネルギーが消費されるので
体調不良が起きやすくなります。
気圧→低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わるため、自律神経の切り替えがうまくいきません。
特に低気圧の影響で血中酸素濃度が低くなり日中の眠気や体のだるさを感じやすくなります。
日照時間の変化→冬に比べて日照時間が長くなるので朝早く目が覚めたり
夜更かしをすることが増え生活リズムが崩れやすくなります。
環境要因はやはり自律神経に大きく関わってくるのでより良い睡眠を摂り
休めるときはしっかり休息を摂りましょう!!!
お身体のお悩みは神門鍼灸整骨院甲子園院まで☆
〒663-8176
兵庫県西宮市甲子園六番町16-8
TEL/0798-49-3777