こんにちは 神門鍼灸整骨院甲子園院です🌟
「本当は優しくしたいのに、パートナーや子どもにイライラしてしまう…」
「些細なことで落ち込んでしまって、後から激しい自我批判に襲われる…」
「こんなに余裕がないのは、私が母親として未熟だからなのかな…」
産後、急に自分の感情がコントロールできなくなって、自分を責めてしまっていませんか?
実はこれ、あなたの性格や精神力の問題では一切ありません。
出産という大仕事を終えたお母さんの身体の中で、「骨盤のグラグラ」と「自律神経の乱れ」が同時に起きていることが原因なのです。
今回は、なぜ産後に心が不安定になりやすいのか、その「身体のしくみ」と、今日からできるケアについて分かりやすくお話しします。
感情のせいじゃない!心が乱れる「身体のしくみ」
心と身体は一本の糸でつながっています。産後の身体で起きている「2つの変化」が、心に大きな影響を与えています。
1. 骨盤のゆがみが「自律神経」を直接パニックにさせる
自律神経とは、私たちの意志とは関係なく、心臓を動かしたり感情をコントロールしたりしてくれる「体のコントロールセンター」です。
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交感神経(アクセル): 緊張・イライラ・活動モード
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副交感神経(ブレーキ): リラックス・安心・休息モード
この自律神経の重要な通り道になっているのが、「背骨」から「骨盤(背骨の土台)」です。
出産によって骨盤が大きく開き、ガタガタに乱れると、その上にある背骨まで引っ張られて歪んでしまいます。
すると、神経の通り道が圧迫され、常に「交感神経(アクセル)」が踏まれっぱなしの状態になってしまうのです。
結果として、身体は何もしていなくても戦うモード(緊張状態)になり、ちょっとしたことでイライラしたり、休みたいのに脳が休まらなくなったりします。
2. 首・背中のガチガチが「不安感」を加速させる
授乳や抱っこで、産後のママの首や背中は常にバキバキに凝り固まっています。
実は、首から背中にかけての筋肉が固まると、息が浅くなります。
息が浅くなると脳に酸素がいきわたりにくくなり、脳が「息苦しい=危険な状態だ!」と勘違いして、不安感や落胆する気持ち(ネガティブな感情)を作り出してしまうのです。
つまり、「悲しいから落ち込んでいる」のではなく、「身体がコリ固まって緊張しているから、脳が落ち込む感情を作っている」という順番なのです。
自分を責める前に!今日から試したい心のストレッチ
「私のせいじゃない」と分かったら、まずは身体を緊張から解放してあげましょう。
⚠️ ポイント
完璧にやろうとせず、「1分できたら満点!」くらいの軽い気持ちで試してみてくださいね。
① 「ため息」を意識した深呼吸
無理に深く吸おうとしなくて大丈夫です。
まずは口から「はぁ〜っ」と、体中の息を全部吐き出します。
吐き切ると、自然と新鮮な空気がお腹に入ってきます。
息を吐く動作は、ブレーキ役の「副交感神経」を優しくONにしてくれます。
② 温かいタオルで「首の後ろ」を温める
濡らしたフェイスタオルを電子レンジで温め(火傷に注意してくださいね)、首の後ろや耳の後ろに当ててみましょう。
首元を温めると自律神経のスイッチが切り替わり、強張っていた頭や背中の緊張がすーっと抜けていきます。
プロの手を借りて「身体の土台」から整えませんか?
おうちでのケアも大切ですが、一度ガタガタに固まってしまった骨盤や背骨を自分ひとりで整えるのは、なかなか難しいものです。
当院の産後骨盤矯正は、単にスタイルを戻すためだけのものではありません。
「ゆがんだ骨盤と背骨を正しい位置に戻し、圧迫されていた自律神経をリセットする」という、心の安定を取り戻すためのケアでもあります。
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「理由もないのにイライラしてツラい」
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「夜、疲れているのにぐっすり眠れない」
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「そろそろ自分の体を労わってあげたい」
そう思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
身体の緊張がほぐれると、驚くほど心がふわっと軽くなりますよ。






