こんにちは 神門鍼灸整骨院甲子園院です⭐
9月も半ばを過ぎると、朝晩の風に少しずつ秋の気配を感じる日が増えてきましたね。
しかし、日中はまだまだ汗ばむ陽気が続くため、「冷え対策なんてまだ先の話」「自分は暑がりだから関係ない」と思っていませんか?
実は、この夏の終わりから秋口にかけての寒暖差が大きい時期こそ、妊娠中の方が最も『隠れ冷え』に陥りやすい非常に危険なタイミングなのです。
9月の妊婦さんを襲う「隠れ冷え」の正体とは?
「体感としては暑いけれど、手足やお腹を触ると冷たい」——これが『隠れ冷え』の状態です。
9月半ばは、日中の暑さから冷たい飲み物を好んで飲んだり、エアコンの効いた室内で素足や薄着のまま過ごしたりしがちです。
そこに朝晩の急激な気温低下が重なることで、自律神経が乱れ、体内の体温調節がうまく機能しなくなってしまいます。
特に注意が必要なのが、「足首周りの冷え」です。
足首周りが冷やされると、ふくらはぎの深層・表層にある腓腹筋(ひふくきん)やヒラメ筋といった筋肉がギュッと緊張して硬くなります。ふくらはぎは、重力に逆らって血液を心臓へと押し戻す「第二の心臓」としてのポンプ機能を担っています。
このふくらはぎの筋肉が冷え固まってポンプ機能が低下すると、全身の血行が滞り、以下のようなトラブルを引き起こします。
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夜中や朝方の激痛「こむら返り(足がつる)」
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夕方になると靴がキツくなるほどの「足の酷いむくみ」
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子宮周りの血流低下による「お腹の張りや冷感」
足首とお腹の冷えは、安産やお産の準備にも深く関わります
東洋医学の観点からも、足首のケアは妊婦さんにとって欠かせません。
足首の内側には、女性特有の症状や生殖器系に効果的とされる「三陰交(さんいんこう)」という重要なツボが存在します。
このツボ周辺が冷えると、お腹(子宮周り)の血流もダイレクトに低下してしまい、子宮筋が緊張してお腹が張りやすくなったり、赤ちゃんに十分な温かい血液が行き届きにくくなったりすることがあります。
トラブルなく快適な妊娠生活を送り、万全の状態で出産を迎えるためにも、症状が深刻化する前の早めのケアが大切です。
負担のない姿勢と施術で、安心してリラックスできる時間を
「妊娠中に施術を受けても大丈夫?」
「ずっと同じ姿勢でいるのが辛い…」
と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
当院では、お腹を圧迫することなく安全に過ごせる「妊婦さん専用のうつ伏せクッション」を完備しております。お腹に負担をかけずにうつ伏せになれるため、「妊娠してから久しぶりに背中や腰をしっかりほぐしてもらえた」「緊張が抜けてぐっすり眠れた」と多くの妊婦さんからお喜びの声をいただいています。
もちろん、うつ伏せだけでなく、横向き(シムス位)や仰向けなど、その日の体調や週数に合わせた一番ラクな姿勢で丁寧に施術を行います。
冷え固まった筋肉をじんわり温めて緩める鍼灸ケアや、骨盤のバランスを整えて血行を促すマタニティ整体を組み合わせ、妊婦さんが心身ともにリラックスして出産に臨めるよう手厚くサポートいたします。
今日からできる!おうちでの「足首温めケア」
ご自宅でできる簡単な冷え対策として、まずは以下の2つから始めてみましょう。
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レッグウォーマーの着用(日中や就寝時、足首を冷風から守ります)
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ぬるめのお湯(38〜40℃程度)での足湯(ふくらはぎまで温めることで全身の血行が促進されます)
「最近お腹が張りやすい気がする」「足がつって目が覚めることが増えた」と感じたら、それはお体からの冷えのサインかもしれません。
どのような小さな違和感や不安でも構いませんので、いつでもお気軽に当院にご相談くださいね。






