こんにちは!神門鍼灸整骨院甲子園院です
前回のブログでは、帝王切開でも産後矯正が大切な理由をお伝えしました。
今回は「お家で今すぐできる、お腹の傷に優しい骨盤ケア」を2つご紹介します。
まず1つ目!!
【骨盤ベルトを締める正しい位置】です。
産後、骨盤ベルトを使っている方も多いと思いますが、着ける位置を間違えている方が実はとても多いのです。
お腹の傷口を気にするあまり、ウエストに近い高い位置で締めていませんか?
これでは骨盤を支える効果が出ないだけでなく、お腹を圧迫してしまいます。
正しい位置は、足の付け根の横にあるゴリゴリとした骨(大転子)のあたりです。
お尻の下側から斜め上に向かって、お腹ではなく「骨盤の下側」を支えるイメージで優しく締めてみてください。
これだけで、立ち上がるときの腰の痛みが楽になりますよ。
2つ目!!
お腹の筋肉に力を入れず、骨盤の歪みを整える簡単なストレッチです。
① 仰向けに寝て、両膝を軽く立てます。
② 息をフーーッと吐きながら、両膝を一緒に右側へパタンと倒します。(無理のないところまででOKです)
③ 吸いながら真ん中に戻し、次は左側へパタンと倒します。
これを左右5回ずつ、朝起きたときや寝る前に行うだけで、固まった骨盤まわりの関節が緩み、腰痛の予防になります。
もし「ベルトの位置が合っているか不安」「動かすと傷口がピリッとする」というときは、決して無理をしないでくださいね。
当院では、お一人お一人の傷の回復具合に合わせて、お家でのケア法も丁寧にお伝えしています。
いつでもお気軽に受付やスタッフまでお声がけください!






